尾張の山車まつりへ [知多の山車館]−[横須賀まつり]−[本町組]−[山車彫刻1]

 ■横須賀まつり〜本町組〜山車彫刻1

壇箱 「玉川」 嘉永2年(1849) 瀬川治助重光
 玉川は古来,和歌の歌枕として知られており,北斎や春信も題材として取り入れています.
「井手の玉川」,「三嶋の玉川」,「調布の玉川」,「野田の玉川」,「野路の玉川」,「高野の玉川」を合わせて『六玉川(むたまがわ)』といいます.
 治助も「玉川」を得意の題材としているようで,六玉川の中から一面もしくは複数を組み合わせており.各地の山車彫刻に見ることが出来ます.横須賀ではこの本町組の他に大門組の彫刻が同じく玉川となっています.
 四君子と波龍など
本町組の彫刻2

壇箱正面左側の詳細
壇箱右側面
壇箱左側面
残念ながら中央が破損
壇箱左側面の詳細
「重光」の印刻が彫刻表面3ヶ所に見られます


懸魚「龍」
上山蟇股
「鳳凰」
太平鰭
「牡丹」

前棚終端部の彫刻「波」
前棚高欄
「蜃」
「唐獅子
Copyright(c) 1998-2003 nova OwarinoDashimatsuri All right reserved
尾張の山車まつりへ 先ほどのページに戻ります [知多の山車館]−[横須賀まつり]−[本町組]−[山車彫刻1]