「どんてん」とは、町角などで山車の前方を持ち上げて回転したり、方向転換をする事を言います.
御囃子(早笛〜社切り)と楫頭(かじがしら)の合図で前楫4人が山車を持ち上げ、後楫は山車が流れないよう押さえ込みます。また側面は数名で補助します。
「早笛」の囃子から、一転急テンポの豪快な「社切(車切・社儀り)」に合わせ「ホイサホイサ」のかけ声とともに山車を回転.どんてん終了と同時に「早神楽」で山車を曳きだす一連の所作は横須賀まつりの名物ともなっています.
本楽日の愛宕神社前、横須賀町交差点(UFJ銀行前)、愛知銀行角、同盟書林角など. |
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どんてんの中でも、本楽日夕刻の同盟書林角で行われるどんてんを「大どんてん」といい、まつりのクライマックスともなっています.
町内巡行が終わった山車は愛宕神社に山車を向け、からくり人形と囃子奉納をします.その後に行われるどんてんは、見物人も多く、その交差点の狭さゆえ各組ともに技と力を尽くして行われるものです. |
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どんてんで山車が回転する方向は右回り(時計回り).あらかじめ右巻きに曳綱を山車に巻いてから、どんてんは始まります.
これはどんてん終了後、ただちに山車を曳き出せるためです. |
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