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横須賀まつりは東海市横須賀町にある愛宕神社の秋祭りです。
このあたりは江戸時代には横須賀町方といわれ,尾張2代目藩主徳川光友公の別邸,世に言う横須賀御殿のあったところです.
このまつり、当初は笠鉾祭りだったと伝えられますが,江戸時代末期に、5台の山車が揃い曳かれる祭りになりました.
山車は本町組・北町組・公通組(圓通車・八公車)・大門組の5台で,いずれも名古屋型の山車です.
祭礼には4台(公通組の圓通と八公の山車は隔年毎)が曳き出されます.
横須賀まつりのみどころ
まつりは土曜日の試楽祭に各山車は自町内を曳き廻し,午後から順次市道元浜線に登場します.
翌日曜日の本楽祭では朝から愛宕神社に勢揃いした山車が神事の終了をまって、神社前でからくりを奉納、どんてんの披露の後に町内巡行を開始します。
横須賀まつりのみどころは「どんてん」といって山車を担ぎ上げ回転させるところです.
愛知銀行角のどんてん場(昼と夜)と、神社近くの同盟書林横の大どんてん(夕方)では、山車が威勢良く何回転もします。この同盟書林角ではからくり人形の奉納も行われ、祭一番の見せ場となっています。
またお囃子は能楽系の囃子で、山車の動きに応じた曲種が多く保存伝承されています.
その後再び愛宕神社に戻った山車は、提灯をともされ夜の巡行後、曳き別れとなり山車蔵に納められます。
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